毒沢温泉
〒393-0091 長野県諏訪郡下諏訪町
諏訪湖を見下ろす高台にある効能優れたミネラルの湯・酸性明礬緑ばん湯。 旅館は三軒ある。
● 神乃湯:0266-27-5526:信玄の隠し湯
● 沢乃湯:0266-27-2670:景色抜群の国民宿舎
● 宮乃湯:0266-28-3888:身障者も憩いの宿。
信玄の隠し湯 神乃湯
毒沢温泉の歴史は古く450年前、永禄年間に武田信玄が金発掘の際怪我人の治療に利用したと伝えられている。
昭和9年医薬品と見なされ、幼少時代の館主が鉱泉に救われて以来より一層評判が高まり各地から湯治に訪れる人で賑わうようになった。
昭和12年には日本の自然湧出鉱泉中に売薬許可(第16596号)を受けその効能の確かさが揺るぎないものになった。(神乃湯由緒書きから)

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◎訪問記:
○兼ねて訪れてみたいと思っていた毒沢温泉。旧中山道を往く春の信濃路の旅の途中に寄ってみた。場所は、諏訪大社春宮脇の道を和田峠に向かう途中、下社御柱山出し祭のおりの終点注連掛の辺りを左折し、旅館の案内板に従っていく。神乃湯は毒沢温泉の最奥。山の中にあった。宿は最近リニューアルされたらしい
浴室は、総檜製・湯漕は飲泉用湯と入浴槽。陽の光も差し込み明るく気持ちが良い。湯治客らしいご老人が二人、楽しそうに談義していた。浸かると体が隠れるほど鉄分が多い茶褐色の湯。薬効豊かな湯と聞いていたんで飲んでみた。複雑な味。飲用1回量は100~200ml程度概ね200mlないし1000mlまでとし、希釈して飲用すべしとあった。
次回は5百円で入れるという領収書付き割引券を頂いた。
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◎神乃湯の温泉データ
- 泉質:含鉄-アルミニウム-硫黄塩-冷鉱泉
(酸性低張性冷鉱泉)
温度:2℃
Al=120.0(55.27) Fe(ll)=132.4(19.64) H=2.5(10.27) Mg=31.7(10.81) (+)=307.2
SoZ=110.7(95.59) HSO=92.7(3.98) (-)=120,2 mg/kg(mval%)
- 効能:浴用)神経痛・筋肉痛・五十肩・運動麻痺・間接のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・月経障害・慢性皮膚病
- 効能:飲用)貧血・慢性消化器病
- 入浴施設:男女別浴場(露天風呂はない)・有料の休憩室がある
- 外来入浴:可
- 営業時間:10:00am~4:00pm
- 利用料金:700円
◎アクセス
- 車利用の場合:中央道諏訪IC→R20+142(旧中山道)→注連掛左折・ICから13km
- 鉄道・バス利用の場合:JR)上諏訪駅から上田丸子行きバス15分注連掛下車徒歩10分

・神乃湯の地図は左のロゴをクリックする。
・MapFanWeb 地図検索サービス利用
◎観光情報:
- 照会:
下諏訪町観光協会・電話:0266-27-1111
◎参考リンク:
・癒しの温泉シリーズ23 毒沢温泉 (長野県)
・飲む温泉水・冥王水(毒沢温泉・宮の湯)
・制作:98/01/18・再編:03/05/10
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