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この凍りそば、かっては一茶の里柏原(長野県信濃町)の特産品でしたが、作るのに手間がかかるため廃れていたのを若月の女将若月一子さんが復活させた幻となっていた凍りそばなのである。 小寒から大寒の日に、輪に巻いたそばを外で凍らせ、一ヶ月ほど納屋でそのまま乾燥させてから、又天日に干して作るのだそうだ。凍り豆腐もそうだが、信州の厳しい寒さを利用した地域の特産品だ。 若月で6ヶ入り1パックで売っていたのを買って、家庭で食してみた。作り方はいたって簡単。1ヶをネギなど薬味と一緒にお椀に入れ、沸騰しただし汁を注ぎ、蓋をして5分ほど待つだけ。インスタントラーメンと同じ要領だ。閉じこめられれていた十割そばの風味・香りが口の中に広がりそれは旨い。ダシはきちんと作るのも更に美味しく頂くコツ。 お店ではこの凍りそばを揚げたのが食べられる。香ばしくて美味しいからそば前のつまみに最適。 通販では、信州黒姫高原ファミリーファームが扱っている。 |
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・参考リンク: ・制作:03/04/08 |