諏訪大社上社前宮拝殿  諏訪大社上社前宮鳥居

諏訪大社上社前宮


諏訪大社上社前宮は、雪の朝まだ訪れる人もなく静かであった.前宮本殿は、諏訪大神(建御名方富命)が最初に居を構えたところと言われ、諏訪信仰発祥の地だという.鳥居(写真左)の左側の建物は十間廊といい奥行き10間(間口は3間)有る事による名.昔は神原廊といい上社最大の神事御頭祭がここで行われていた.この神事は、鹿の頭75頭ほかを供え、大祝のお使い(神使)が神霊を奉じて、信濃国中に出発する大祭.現在は4月15日.上社例大祭のあと御神輿を安置し神事を行う.
本殿(写真右)は鳥居から二百米上ったところにある.豊富な水・日照が得られる良き地.現在の建物は昭和七年に伊勢神宮の古材を以て建てられたもの.という.前宮も本殿を囲んで四本の御柱が立つ.

・980111参拝・制作:98/01/24・資料:諏訪大社パンフレットから
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