穂高神社・撮影:97.07.30

穂高神社
【祭神】
・里宮:
 中殿:穂高見命 ほたかみのみこと
 左殿:錦津見命 わたつみのみこと
 右殿:瓊瓊杵命 ににぎのみこと
 別殿:天照大神
 若宮:安曇連比羅夫命 あづみむらじひらふのみこと
・奥宮:穂高見命
【祭日】
・里宮:祈念祭(奉射神事)3月17日
   ・例大祭(御船神事)9月27日
   ・新嘗祭(感謝祭)11月23日
・奥宮:例大祭(御船神事)10月8日
   ・式年祭(御遷宮)昭和44年・51年
    57年・64年の年次に伴ない
    各年5月寅日寅刻
【由緒】
主神穂高見命は、別名宇津志日金折命(うつくしかなさくのみこと)と称し、海神の御子で神武天皇の叔父神に当たり、太古此の地に降臨して信濃国の開発に大功を樹られたと伝えられる。後神孫安曇族は、此の地に安曇郡を建て祖神を奉斎し、永くその祭礼を殷盛にした。
然れば往古より天下の名社として重宣の御崇敬殊に篤く、遠く延喜の制には式内名神大社に列し、祈年の国幣に預かり又神階昇叙のこともあった。降って仁科氏松本藩主累代は等しく社領を安堵し式年の造営を怠らず明治の聖代に及んだ。
次いで昭和15年国幣小社に昇格したが、昭和21年神社制度の変革により宗教法人として神社本庁に所属し別表神社として特別に遇せられている。(宮司小平氏謹記・穂高神社略記より転載)
※穂高神社里宮は、JR大糸線穂高駅近くに・奥宮は、上高地明神池畔にある。

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