志賀高原探索:99.98.03

発哺温泉風景 志賀高原の北アルプス連峰 東舘山ゴンドラリフト駅 東舘山高山植物園 志賀高原の花々 志賀高原の池巡り 笠ヶ岳 ほたる
志賀高原の奥座敷「発哺温泉」に宿を取って、盛夏の志賀高原に訪れた.

発哺温泉は、上信越道信州中野インターから車で約40分の所にある.98年長野冬季オリンピックで、道が整備され、インターからオリンピック道路が通じていて 快適な走行を楽しめる.蓮池の交差点で、左折し秋山郷へ通ずる道をとり暫く走ると、発哺温泉へ左折する道がある.

発哺温泉は、志賀高原最古の湯、東館山の西山麓横湯川の谷に面した標高1600米の山腹の高台にある源泉の湯だ.天狗の湯の姉妹艦「薬師の湯」に宿泊した. 源泉の湯と、客室から北アルプスが眺望できる宿だ.

夕食後、宿から車で20分の所にある、石ノ湯にゲンジ蛍を見に行った.岩倉沢渓谷の川辺に、蛍の光が点滅していて、満天の星空と合わせて、もう失ってしまった昔の里の自然の姿がそこにあった.観客も多数訪れていた.

朝一番、8時半発のゴンドラリフトに乗って、発哺温泉の後に聳える東舘山高山植物園へ行った.標高2030bの高所に高山植物の花々が咲き乱れていた. 多少季節はずれのこまくさに出会えて感激!!、ニッコウキスゲの群落ほたるぶくろくがいそうなど夢中でカメラに収めた.

高山植物の花見の後は、幾つか用意されている志賀高原の探索ルートの内、「自然探勝コース」に従って、蓮池を出発点として車と徒歩で池巡りをした. 山と深緑に囲まれた志賀高原の池は、それぞれの特徴を備えているが、いずれも清らかな水をたたえ、静かな湖畔の風景を形成していた.志賀高原に点在している池は大小70を越えるのだという.そのほんの一部の姿に出会えたに過ぎない.池巡りのコースも用意されているので、今度来たときは、それに参加してみたい.

また、 志賀高原を取り巻く山々はいずれも二千b級.角の取れた丸い優しい姿.山腹は、スキー場として、林が切り取られ、帯状の筋が切り取られている無惨な姿をみた.が、それぞれのゲレンデには夏は、花が咲き乱れる場所でもある.

・参考:志賀高原観光協会:0269-34-2404
・参考:山人 志賀高原 The Complete:四季を問わず志賀高原の自然の魅力を紹介。
・制作:99/08/12・更新:02/06/13
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