木曽の民謡

江戸時代五街道一つ中山道の通じていた信州木曽の地は、民謡が豊富に、また原型に近い形で残されている土地柄である。今でも「木曽節」をはじめ、 「高い山から」開田村の「嫁入り歌」・上松町の「吉野草刈り唄」など、盆踊りなど先祖の供養に、農作業に、祝い事に歌い継がれている

木曽節   :長野県木曾地方の盆踊歌。本歌は「なかのりさん節」。
高い山   :結婚式の披露宴そのた祝いの席でに欠くことの出来ない祝い唄
嫁入り歌  :木曽御嶽山麓の開田村に伝わる目出度い歌。今でもこの歌を歌う仲人の先導で結婚式がとり行われると言う
吉野草刈り唄
木曽甚句  :木曽福島地方で古くから歌い継がれ踊られて来た踊り唄
土搗節   :家を建てるときの基礎の地固めや、酒盛り唄としても広く唄われた祝い唄
三拍子   :木曽福島黒川地区の残る古い唄。ほかに横手・伊勢路などがある

・参考:長野県商工会婦人部連合会編「信州ふるさとの歌 歌声は山なみはるかー」:(株)銀河書房・H5年刊
・制作:99/02/06・更新:99/03/07

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