万葉集に物部の八十少女らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花 大伴家持 と詠われたかたくり(堅香子)は、 北海道や本州の北中部の山野に自生するユリ科の多年草植物。 花期は早春4月〜5月。淡く鮮やかな紫色の花は、根元から15aほど 伸びて、その先に淡い紫色、六花弁で、下向きに咲く。鱗茎は地下深 く入ることで有名で,地表近くで発芽した後,根の牽引作用によって しだいに地下へもぐる。根本の地上近くに一対の葉を付ける。楕円形 で、艶があり、濃紫色の斑紋がある。花と斑紋のコントラストが見事 な可憐な花である。開花は晴れた日の午前十時頃からという。 開花時期 +3---+----+----+4---+----+----+5---+----+----+ ・白馬村:貞鱗寺 : +----+----+-- ・茅野市:西山ちの: +----+----+-- ・津金寺自然探勝園: ---+----+----+-- ・佐久高原国定公園: ・岡谷市・出早公園: -----+----+ ・飯山市:信濃平 : ----+----+-- +3---+----+----+4---+----+----+5---+----+----+ |
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・制作:99/04/14・更新:99/07/11 Copyright © 1999 Shunji Mori All rights reserved. |