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中山道佐久路歴訪:97.03.06
ルートは、上信越道を軽井沢ICを降り、旧街道を忠実に走り、芦田の宿から丸子へ抜ける道を採った。 ・追分宿は、国道18号を案内に沿って右手に折れた約百�bが北国街道との分岐点として賑わった昔の雰囲気はないが、旧宿場の雰囲気をひっそりと残していた。茶や「つるがや」が、漆喰の壁を残した昔の佇まいで、宿場の端に残っていた。 ・小田井の宿は、国道から外れた所にあり、途中水道工事中で分かりにくい.昔のままの姿の問屋・脇本陣・旅籠などが点在して街道筋に残っていた 。・岩村田は、昔城下町、今は佐久市に組み入れられて、昔の姿は殆ど無い。「龍雲寺」は、武田信玄の遺骨が納められている寺という。 ・塩名田に向かう途中に、古い社「駒形明神社」があった。 ・八幡宿は、自動車の行き交う国道添いの町、立派な社「佐久八幡宮」が、宿の入り口にがあった。 ・望月は、道が交錯していて、ついに昔の宿場町は、見学できず。間宿「茂田井」の二つの蔵元「武重本家酒造」と「大沢酒造」を訪ねた。武重本家酒造では、長野オリンピックライセンスのお酒を買った。長野県でしか手に入らないという.大沢酒造では、書の展示場を開設すべく準備中で、自慢の絵の美術館は、見学できなかったが、善光寺秘蔵酒を試飲させて貰った。 ・芦田宿を抜け、笠取峠へ。今は、車道はバイパスし、峠道は公園になっていた。車を止め松並木を愛でつ散歩する. ・旧中山道を逸れて、信濃天台宗五山の一つ「津金寺」に寄った。此処は、武田震源の尊崇篤く、武田菱の紋が飾られた茅葺きの山門が印象的であった。 ・丸子町で途中「虚空蔵堂」に寄り、霊泉寺温泉に向かった。霊泉寺は、大火に遭い、昔を偲ぶものは、山門と大欅しか残っていない。 ・写真をクリックすると、拡大写真又は、ガイダンスが見られます。 ・制作:97/03/28・更新:01/01/30 Copyright © 2001 Shunji Mori All rights reserved. |