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野沢温泉村の道祖神祭・火元での儀式と火付け・撮影:02.01.15
道祖神祭りの火を貰いに、42歳と25歳の厄年代表が、火元河野家(民宿湯沢)に、定刻19時到着。
一堂揃って道祖神に参拝のあと、囲炉裏を囲んで、酒を酌み交わし、御神歌を歌う。 約一時間、会場の太鼓の音を合図に、神主が火打ち石で火を起こし、たいまつへ火付けする。 酒をしこたま飲んで、大丈夫かと思う。ふらついて火を運んで行った。 御神歌の節に「生きているなら来年も」の歌詞の一部が耳に残った。今でこそ厄年はセレモニー的な 感が強いが、昔はやはり人生の節目であったのだ。 25歳の若衆は、この祭りを仕切ることで、大人の仲間入りを認められるという。真の意味での成人式 なのだ。
・制作:02/01/21 Copyright © 2002 Shunji Mori All rights reserved. |