千畳敷お花畑はベストシーズン・撮影:01.07.21・前回:98.08.02



駒ヶ岳ロープウェイ


中央アルプス宝剣岳


千畳敷お花畑
7月21日、連休の中日しかも土曜日、ベストシーズンを迎えた中央アルプス千畳敷お花畑へ。

朝一番バスは、5時発、既に1時間半待ちの行列が出来ていた。駒ヶ根高原菅の台バスターミナルからは、バスで40分、ロープウェイ10分、最短で1時間の行程だが、千畳敷についたのは9時30分、凡そ4時間半の長丁場となった。聞けば、朝1番のバスに乗ったのは、深夜の1時から、深夜の3時では2番バスになったとか。凄い人気。凄い人込み。ロープウェイ駅のあるしらび平では、約2時間待ち、最高で3時間待ちであった。

千畳敷の展望は、雲多く南アルプス連峰は見えなかったが、宝剣岳の足下に開けた千畳敷お花畑は、今を盛りに高山植物の花が咲き誇っていた。

ちんぐるまや、しなのきんばい、みやまきんぽうげ、いわかがみ、ななかまどの群生の見事さ、こばいけいそうも二年前の大群落とまではいかなかったがそれでも数多く咲いていた。駒ヶ岳にしか見られないと言う金色のすじをつけたクロユリも咲いていた。

混雑は予想しての朝の四時起き、朝食抜きで、駆けつけたのだが、予想以上の混雑にびくりであったが、千畳敷のお花畑は、思わず感嘆の声をあげるほどの美しさで、充分に堪能できた。4時間半待ったとはいえ、麓の駒ヶ根高原は標高800m、途中のしらび平が1662m、千畳敷カールが2512m、標高差凡そ1700mを殆ど歩かずに、この景色まで連れて行って来くれるのだから、便利で贅沢。待ち時間に苦情いうのは、奢りと言うものではなかろうか

帰りは12時過ぎ早めに下山。途中のしらび駅では、三時間のまちになっていたが、途中の停滞もなくスムーズに麓まで下る。駒ヶ根高原すが野で名物のソースカツ丼を味わった後、リニューアルし展望の良くなった早太郎温泉こまくさの湯の露天風呂で汗を流した。



バスターミナル


菅の台から


しらび平


ロープウェイ


山上の展望


宝剣岳


お花畑の花々

・制作:01/07/30
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