青木村を囲む山々

東信濃・小県の山々・青木村大法寺参道から撮影:99.06.12
写真右端のピラミッド形の山は「夫神岳(おがみだけ)」(1250m).上田市の西端、小県郷青木村との境にある.山の東麓は、上田市別所・南麓に上田市塩田、西麓に青木村沓掛、北麓に青木村夫神がある.遠く上田市街からも臨まれる優美な山容が古代から信仰の対象となり夫神岳というなも拝み山の転訛したものと考えられている.千曲川の支流浦野川や湯川の水源にあたり、雨乞いの山として名高く、毎年七月十五日に行われる「岳の幟」という民俗行事がこの山を中信として浦野川上流青木村夫神、湯川上流上田市別所で行われてきた.いまでは別所に残る.

もどる