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信泉会の記録 |75s|


第1回・1975年の信泉会は、 雪の残るビーナスラインを往き、信州の鎌倉「塩田平」に、別所温泉を巡る、信泉会事始めの旅でした.
別所温泉郷・北向観音堂参道 ・残雪のビーナスライン
生島足島神社
別所温泉
北向観音
安楽寺と国宝「三重塔」
野倉の夫婦道祖神
上田城
信州の鎌倉と呼ばれる上田市塩田平は、温泉に、古刹巡りに。浮き世の憂さを一時忘れられるには絶好の場所である。 別所地区を中心とした温泉街は、平安時代かの清少納言が、枕草子にも登場させたという古くから知られた所である。 温泉街には、善光寺参りの前に参拝したという北向き観音・ 国宝に指定されている安楽寺の八角の三重塔は、温泉街の中にあり朝の散策に適当な距離にある。中部地方最古の建築の中禅寺薬師堂・ 未完の美しさを誇る前山時の三重塔などの名刹は独鈷山の麓に点在する。 文化人の参詣が絶えないと言う戦没美学生の絵ヲ展示している「無言館」もこの地にある。 少し足を延ばして、田倉の道祖神、生島足島神社も一度は訪れてみたいところである。 朱塗りの美しい生島足島神社は、諏訪大社の祭られている建御名方御命が信州入りしたときに仁義を切ったと伝えられ、また 彼の武田信玄も、上杉謙信との川中島の合戦の前に、戦勝起請文を奉じたという格式の高い神社である。 温泉に浸かり、ゆっくりと時間をとって、古から伝えられた文化の史蹟巡りは如何でしょうか。
・大月まで中央自動車道・甲州街道(20)を、茅野で右折、残雪のビナスラインを抜け、162号線経由し、別所温泉へ。
・往路は、田倉に寄り、上田城を見学して、国道18号・下仁田街道・和美峠、富岡街道・富岡経由で帰る。



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