湯田中渋温泉郷:
志賀高原から流れる横湯川・角間川とそれらが合流して流れる夜間瀬川、その流域にある九つの温泉の総称.湯治・保養・家族向きと好みに応じて選べる個性的な宿が並ぶ。春秋のハイキング・夏の避暑・冬のスキーと行楽客で賑わう。

|夜間瀬川沿い|:|湯田中温泉新湯田中温泉星川温泉穂波温泉
|横湯川沿い |:|安代温泉 |渋温泉 ・地獄谷温泉
|角間川沿い |:|角間温泉 |沓野温泉上林温泉 |

 長野電終点の線湯田中駅を降りると駅前に広がる温泉が「新湯田中」左側が「星川」。線路を渡って反対側が「湯田中」。星川の夜間瀬川対岸が「穂波」。支流の一つ横湯川沿いに「安代」「渋」と続く.地獄谷温泉は渋の奥。川添いの道R292号に沿って志賀高原への道沿いに「沓野」「上林」の各温泉が並ぶ。上林温泉は志賀高原の入り口、温泉郷の最奥である。

渋温泉
志賀高原から流れ出る横湯川沿いの温泉街。開湯は、1300年前行脚僧「行基」により発見されたと伝えられる歴史の古い温泉。「天下の薬湯」として著名であった。湯田中渋温泉郷の中でも最大の湯量を誇り、規模も最も大きい。
外湯巡りは「一浴十年」といわれ渋温泉名物。外湯は9湯(初湯・笹の湯・綿の湯・竹の湯・松の湯・目洗いの湯・七操の湯・明神滝の湯・大湯)があり、番外に信玄隠し湯「薬湯信玄竃風呂」がある。信玄竃風呂は、有料。9湯は、いずれも鍵が無いと利用できない。鍵は共通で宿泊の宿で借りると無料でまわれる。
旅館 金具屋・電話:0269-33-3131
山一屋・電話:0269-33-3323
臨仙閣・電話:0269-33-2521(休館中:01/03/14 現在)
など渋温泉にはホテル・旅館が36軒ある。宿の情報は渋温泉旅館組合のホームページを参照すると良い。
所在地〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏
道路 上信越道信州中野IC→R403・湯田中温泉→R292・渋・安代交差点+
鉄道 長野電鉄湯田中駅下車、渋、志賀高原行きバス7分
泉質
効能
単純泉・食塩泉:20ー99度
肝臓病・糖尿病・呼吸器疾患・リューマチ・神経痛・婦人病・高血圧・痛風・火傷・外傷
備考 照会:山ノ内町役場観光商工課:0269-33-1107
観光:四季を通じて楽しめる志賀高原が近くにある
地酒:縁喜
湯田中温泉の大湯。この建物の下に源泉があるという。渋温泉発見の祖「行基」由来の由緒の湯。 外湯9湯巡りの最後「結願の湯」に位置づけられている。写真左の男湯の裏に女湯の入口がある。 中の湯船は、木造の二槽あり、温度調節が出来るようになっている。熱い湯が注ぐ一番槽の隣 に水道で調節された二番槽があり、入湯の時は熱めの適温にセットされていた。 9湯の中でも一番立派な造り。脱衣室の隣には源泉の蒸し風呂があった。
湯屋の上は、巨大な夫婦道祖神が祀られたお堂がある。
歴史の宿「金具屋」は、この大湯の前にある。

信泉会の記録:91fall:91.10.

・訪問記:湯田中渋温泉郷・渋温泉・月見の湯山一屋に泊まり外湯巡りと温泉街を散策する。
薬湯信玄竃風呂:仏閣様式和風サウナ式共同風呂.
 武田信玄が川中島の戦で傷ついた将兵を癒したといわれる故事に因む
|住所・電話番号    ||〒381-0400 長野県下高井郡山ノ内町温泉寺境内・0269-33-5730|
|温泉 ||泉質    ||弱アルカリ性塩分鉄泉|
     |効能    ||リューマチ・冷え性・痛風・美容など|
|日帰り||時間・定休日||10:00am-7:00pm・木曜日|
     |入浴料   ||大人 \300 小人 \150(小中学生) 幼児 \50|


・温泉の地図は左のロゴをクリックする
MapFanWeb インターネット地図検索サービス利用

・制作:97/11/09・更新:98/02/14・01/01/07・01/03/16
Copyright © 2001 Shunji Mori All rights reserved.
信泉会のホームページへ 信州の秘湯の目次へ