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信州の秘湯




 秘湯というと文字通り秘められた湯を想像する。

 会社の先輩の音頭で、信州の温泉を訪ねる会(信泉会)を結成下初期の頃は、未だ舗装されていない林道のダートの道を走り文字通り山奥に佇む秘湯を訪ねたものだが。

 高度成長期を過ぎた後は、山奥まで舗装されて快適な道となり、温泉ブームとあいまって、山奥にも立派なたて建物の温泉宿が出来たりしていまだに秘湯の雰囲気を残しているところは少ない。

 このような風潮の中でも、秘湯の暖簾(秘湯を守る会や信州秘湯会)を守っている温泉宿は、静かな山や谷にあって秘められた温泉の魅力を保つっている宿が多い。

 先代の日本の温泉を守る会の会長は、会の所属の宿に宿泊されたお客様からクレームが付いた時に、菓子折持参で誤りに行かれたというエピソードを伺ったことがある。暖簾を守ると言うことはそういうことだ。だからこそ泊めて頂く側も安心して予約し心おきなくくつろげるというものである。
  • 日本の秘湯:朝日旅行社「日本の秘湯を守る会」ホームページ

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