白骨
温泉
鎌倉時代から知られていたという歴史を持つ温泉。 山の緑に囲まれた白濁した露天風呂がよい。 秋は紅葉かき分け入る湯。 「三日入ると三年は風邪知らず」という神秘的で霊 泉的効能を持つ湯。 「白船」の古名が示すように白濁したよく暖まる湯 自然が深い湯
旅館 旅館:斉藤旅館・泡ノ湯えびすや・ほか10軒

旅館
斉藤旅館:電話:0263-93-2311
場所
〒390-1515 長野県安曇郡安曇村白骨温泉
斉藤旅館は白骨の中心の山の手にある。
泉質
効能
単純硫化水素泉:38〜52度・PH6.4
リュウマチ性疾患・創傷・湿疹・消化器系疾患他
道路 長野自動車道松本IC→R158→白骨温泉案内標識右折 →県道5km:松本ICから40km
鉄道 JR篠ノ井線松本乗り換え松本電鉄新島々下車し、 白骨温泉行きバスで70分終点下車徒歩
紹介
由緒:湯元斉藤旅館は元禄元年(1688)の創業。300年以上の伝統を持つ。文人の投宿多く,「大菩薩峠」中里介山がこの宿で取材執筆したという。
ゆ :露天風呂(混浴・但し15:00−18:00婦人用)・内湯:岩風呂(男性用)・薬師湯(婦人用)・龍神の湯(混浴・但し18:00−21:00婦人用)
食事:山菜のもてなし・朝の温泉粥・ホウバ焼きの焼き味噌もGood
地酒:諏訪の真澄・松本、梓村にも地酒があるが?
日帰り湯:煤香庵眺望の素晴らしい野天風呂・旬の味覚・自然の息吹を観ずる休憩日帰り用
照会:白骨温泉案内所:電話:0263-93-3251
  ・安曇村観光協会:電話:0263-94-2221
観光:竜神の滝、隧通し(ついとおし)・冠水渓(かんすいけい)、中里介山の文学碑、薬師堂、桂の木見晴峠越えハイキング、白骨三十三石仏群、乗鞍高原温泉
露天風呂 龍神の湯
感想・評価
露天風呂は、白濁したぬるい湯。下がぬるぬるして気持ち悪い。仕切りが湯を狭くしている。秋の落ち葉が湯を覆い葉っぱかき分け入るのは風情あり。龍神の湯はゆが上から樋を伝わって落ちて、湯垢が湯船の縁に層を成し、古い湯治場の湯を偲ばせる。湯気が朦々としていて雰囲気がよい。
湯:評価は4(80点)
立地:山あいの温泉地なので、露天風呂からの展望に欠けるが、四季折々に変わる自然の深さを満喫出来る。評価4
信泉会の記録:76fall:76/10/23

・更新:98/03/15・99/11/20
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