●飯山市富倉・とみくら食堂●

●住所:飯山市富倉2947-1●電話 :0269-67-2015
●営業:11:00-17:30●定休日:金曜日
●交通:上信越道豊田飯山ICを飯山市有尾交差点を左折、国道292号線を新井方面へ、看板を左折、細いやや登りの道を往くと右手にある。飯山市内から約20分

とみくら食堂 越後に接する豪雪地帯富倉にある。幻のそば富倉そばを食べられる店。雄山火口(おやまぼくち)と言うやまごぼうの葉を乾燥させた繊維をつなぎに使う独特のそば。遠路から旨いそばの噂を聞いて来る客が多い。長さは不揃いだが腰の強いそばは、絶品。
以前は、信州中野に引っ越して富倉のそばを供している「郷土食堂」一軒だけが営業していたが、引っ越した後今はここともう一軒「かじか亭(0269-67-2500)」が通りを隔て手前道下にある。民宿もありそばを頼めばそばを打ってくれるらしい。

富倉のそば 付け出しに出されたこごみの浅漬け
春の黄金週間、先輩夫妻との信州旅行で野沢温泉に泊まり、飯山瑞穂地区にあるなの花畑で奥信濃の春風景を楽しんだ後、兼ねてから訪れてみたいと思っていた冨倉へ行ってみた

千曲川沿いの国道117号有尾交差点を右折、国道292号へ。冨倉峠を越え新潟県新井市に通ずる道路だが、途中民家もなくなり山間の道をのぼる。「おい!本当にこの道でいいのか」と運転する先輩の声をなだめながら、往くと忽然と人家のある部落にはいる。茅葺き屋根の点在する昔懐かしい山村風景だった。豪雪地帯を納得させる積雪の後が板塀に残る。

おめあてのかじか亭は、11時からの営業だが、売り切れ閉店となっていた。とみくら食堂へ。駐車場には他県のナンバーを付けた車が並ぶ。

食堂の中は、和室。囲炉裏があってもおかしくない居間を店にあてていて生活の匂いがする。殆ど満席状態。しばし待って出てきた冨倉そば、色は黒いがしこしこした腰があり旨い、納得の幻のそばの味にはるばる訪ねてきた甲斐があった。

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・制作:99/05/09・更新:03/02/26
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