杖突峠の景観


北アルプスが

眼下の諏訪湖

八ヶ岳方面を望む

峠の茶屋
杖突峠から眺める景色は何時行っても感動する.信州の三景観の一つに数えられているのもうなずける. 場所は、中央道諏訪インターを降り、諏訪大社本宮脇から、高遠へ抜ける国道151号線(旧杖突街道)にある. 峠に立つと、目の前に、八ヶ岳の連山を望むことが出来る.左に目を向けると、霧ヶ峰が、更に左手には、北アルプスの高い峰が連なって見える. 98年4月の上旬に訪れて時には、真っ白な雪に覆われていた.眼下には、諏訪の盆地のパノラマが広がる.左手には、諏訪湖を囲む諏訪の温泉街が、更に目を右に移していくと、諏訪に通ずる甲州街道(国道20号線)が、中央自動車道が、JR中央線が、谷の中央を並行して走っている. 昔、小学校の遠足で初めて訪れたとき、まだ民家少なく、国鉄といっていた中央線を煙を吐いて蒸気機関車が、ゆっくりと時々汽笛を鳴らして走っていた.今でも記憶に蘇る感激の風景であった.以来信州へ人案内するときここをメニューに入れることにしている.そんな風景も今では、「峠の茶屋」という食堂に入らないと堪能できない仕組みになっていて、景色を営利が独占していて、残念であるが、ここのそばは意外にいける.

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