・碧い軒(へきいけん)・鴻山(こうざん) 桝一市村酒造場


●住所:〒381-0294 長野県上高井郡小布施町807
●TEL:026-247-2011・FAX:026-251-4073・EMail:info@masuichi.com
●ホームページ:http://www.masuichi.com/
●由緒:宝暦五年(1755)創業の老舗。幕末の偉人高井鴻山はこの藏元市村家の12代当主。碧い軒は、葛飾北斎の小布施での庵の名前。北斎は小布施に度々訪れ鴻山の手厚い支援を受けた。庵跡はいまでも高井鴻山記念館の敷地の中にある。
●仕込み水:

●人気の銘柄・飲み口・評判・(度数/酒度/酸度)など
○鴻山 :大吟醸生酒  ・17%/ +5/1.3
○碧い軒:純米大吟醸生酒・16%/ +1/1.3
●商品銘柄名:鴻山、碧い軒、スクウェア・ワン、白金

●入手方法:インターネットで注文可能
直販店景色 店内風景
●蔵元と周辺:今でも昔の面影を色濃く残している谷街道の宿場町(幕府直轄の天領)として栄えた小布施にある。豪商「高井鴻山」の敷地内にある「小布施堂」の隣にある。
●藏との出逢い:湯田中渋温泉郷・渋温泉に泊まった翌日の午後遅く訪ねた。栗羊羹の小布施堂の隣にある。昔の谷街道の通りに面してしゃれた直営店があった。早速入る。店内にはいると、商品棚には、碧い軒や鴻山のしゃれた青い瓶が並ぶ。一本購うことにして応対に出た作務衣を着た店主に聞いてみると、碧い軒(葛飾北斎の小布施での庵の名前)はやや辛口・鴻山(幕末の豪商高井鴻山の名前)が辛口という。少々高いが大吟醸生酒鴻山(\2,500/500m)にした。家に帰ったらすぐ冷蔵庫へ入れろという。どんな酒か楽しみだ。注文すれば通信販売でも手に入るとのこと。ここのホームページはフラッシュを使った洒落たサイトだが、インターネットを通じても注文できる。(01/03/14訪問記)
蔵部風景野沢温泉に泊まった日(01/1/07)の信州のテレビで、最近、この「桝一」に日本酒レストラン「蔵部」が、 店の企画を担当している、アメリカのペンシルバニア出身の「セーラ」嬢のアイデアでオープンしたという話題を取り上げていた。ので、翌日、帰路の途中に寄ってみた。生憎店が閉まっていたので、残念ながら、店に立ち寄ってみることが出来なかったが、たまたまおぶせ温泉へ行くのに載ったタクシーの運転手さんが、お酒を飲みに行っているとのことで、店内は黒色に統一された粋な雰囲気とか。今度行ったとき寄ってみたい。(蔵部の営業時間:お昼:11:30-14:00・昼下がり:14:00-18;00・夜の部:18:00-22:00)。 セーラ嬢については、オールアバウトジャパン「日本酒」ガイドの友田さんがガイド記事で取り上げ紹介している。 http://allabout.co.jp/gourmet/sake/closeup/CU20010707A/index.htm

・参照:長野の酒 蔵元・商品ガイド(2002年秋〜2003年夏)・桝一市村酒造場の部
・制作:96/09/30・再編:01/01/16・更新:01/03/22・01/06/09・01/09/06・01/11/27・03/06/13
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