善光寺秘蔵酒・大吉野・明鏡止水 大澤酒造株式会社  


●住所:〒384-2206 長野県北佐久郡望月町茂田井2206 :
●TEL:0267-53-3100・FAX:0267-53-3105・EMail:tsutaya@guitar.ocn.ne.jp
●ホームページ:
●由緒:元禄二年(1688)年創業。善光寺秘蔵酒の銘は、善光寺御貫主の宿をつとめた御縁より命名
●仕込み水:蓼科山伏流水





表彰団体 全国新酒鑑評会 春・関東信越鑑評会 秋・関東信越鑑評会 長野県品評会
西暦年 98 99 00 01 02 98 99 00 01 02 98 99 00 01 02 98 99 00 01 02
◎明鏡止水・受賞歴◎      

●人気の銘柄・飲み口・評判・(度数/酒度/酸度)など
○明鏡止水:大吟醸(/+5/1.4/精米40%)・吟醸(/+4/1.4/)華やかな香りと深みのある味わいが調和した酒
○本醸造酒・善光寺秘蔵酒高精白辛口:さらっとした飲み口の辛口決定版(15%/+5/1.5) ○普通酒・善光寺秘蔵酒:ひとクラス上の晩酌酒、軽快な飲み口(15%/+3/1.4)
●商品銘柄名:善光寺秘蔵酒・大吉野・明鏡止水・信濃のかたりべ・善光寺街道

●入手方法:明鏡止水はインターネット通販を扱っている酒販店が幾つかある。
大沢 ●蔵元と周辺:大沢酒造は、中山道望月の間の宿「茂田井(もたい)」にある。江戸時代は茂田井の庄屋を勤めていた。酒も古くから造っていて、元禄二年の創業時の日本最古の酒が保存されていた。漆で封じられた古伊万里の壺の栓は昭和43年12月22日朝、東京のNHKスタジオで、醸造微生物学の泰斗坂口謹一郎博士ら立ち会いのもとで開栓された。よい香りが部屋一杯に広がり味はシェリー酒のようであったという。
「いそのかみふりにしさけあけぬれば かぐわしき香のへやにみつるかも」
「三百年の貴き酒をこれの世に 浅しましぬるみおやかしこし」 坂口謹一郎
立科山伏流水と良質な酒好適酒で仕込み、造りの70%以上が特定名称酒
民俗資料館に江戸時代の生活道具と古文書を展示・山林美術館併設(神津港人・大沢邦夫の絵画)・「名主の館、書道館」(天来・桑原翠風・浅沼一道らの書約40点)オープン(97.3.6)
●アクセス:JR長野行き新幹線佐久平駅下車千曲バス中山道芦田行き茂田井入口停留所下車徒歩1分。車:上信越道佐久ICから国道141号へ
●藏との出逢い・明鏡止水のこと: 中山道の間の宿茂田井は、国道を離れ旧道の坂道を少し上るとある静かな佇まい。共に旧家の酒造二軒がならんである、97年3月、中山道巡りの途中に寄った。丁度美術館と資料館のオープンを間近に控えた休日だった。もてなしてくれたのはここの主らしく恐縮した。創立が元禄という古い家なので、展示公開している宝物も多いだろうに残念だった。地酒を試飲させてくれる部屋があって、善光寺秘蔵酒を飲ませて貰った。
美術館 地酒試飲場場 その後、明鏡止水という銘柄の酒の問い合わせをメールで頂いた。 この銘柄の酒造元がこの大澤酒造であるのは、既にインターネットで、既に飲まれた方のレポートが掲載されているページが、あったから分かったのでであるが、「明鏡止水」は新銘柄なので、早速、蔵元に問い合わせたところ、長野県内では長野市、松本市、更埴市、飯田市の4つのお店でしか扱っていない」とのことでした。 が、最近、我が家の近くのお酒のディスカウント店で明鏡止水を販売していた。早速購って飲んでみた。旨い酒である。旨い酒は口込みで伝わるのか、検索エンジンで明鏡止水をキーに検索すると通販で扱って店がいくつかヒットする。信州の地酒が県外の人にも人気が出るのはうれしいことである。

・参照:長野の酒 蔵元・商品ガイド2001 - 大澤酒造株式会社の部
・制作:96/09/30・再編:01/01/16・更新:01/01/16・01/05/19・01/06/09・02/06/17
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