御園竹(みそのたけ)・牧水(ぼくすい) 武重本家酒造株式会社  


●住所:〒384-2206 長野県北佐久郡望月町茂田井2179:
●TEL:0267-53-3025・FAX:0267-53-5253・EMail:info@valley.ne.jp
●ホームページ:http://www.takeshige-honke.co.jp/
●由緒: 御園竹(みそのたけ)は、皇室を示す「御園」と家紋の竹を合せて命名開業以来の銘柄
○牧水(ぼくすい):御園竹を愛飲した歌人若山牧水を顕彰して命名・社の地(旧本牧村)の水「牧の水」から作られた酒の意も込められている
●仕込み水:立科山の伏流水を汲み上げて仕込み水とし、地元でに産する酒造好適米美山錦を磨き上げ、昔ながらの製法「きもと造り」で時間をかけてじっくり仕込む酒(腰の強いさけ)

表彰団体 全国新酒鑑評会 春・関東信越鑑評会 秋・関東信越鑑評会 長野県品評会
西暦年 98 99 00 01 02 98 99 00 01 02 98 99 00 01 02 98 99 00 01 02
◎御園竹・受賞歴◎      

●人気の銘柄・飲み口・評判・(度数/酒度/酸度)など
○本醸造牧水(特選本醸造・本醸造・にごり酒本醸造)
○生もと造り牧水(純米・本醸造)
○酔牧水大吟醸・御園竹大吟醸・牧水純米吟醸
○牧水生酒(大吟醸・本醸造・アルプス吟醸)
○普通酒:(アルコール/酒度/酸度)
・御園竹  :山廃酒の混和による、ふくらみのある味。(15%/ +1/1.3)
・御園竹甘口:少量でも満足できる酒・一杯で一日の疲れを 癒やす酒(15%/-6/1.6)
・御園竹辛口:たくさん呑む辛口の酒・さらりと喉を通る酒。(15%/+10/1.1)
○新しい銘柄「宿場」が加わった。蔵元に問い合わせたところ「このお酒は、純米酒を安価に、そしておいしく飲んでいただこうと、純米酒のアルコール分を13%に落として飲みやすくした商品です。1.8Lで1900円前後の設定になっております。」と回答を頂いた。(97.10.19 記)
●商品銘柄名:御園竹・牧水・酔牧水・暖・ハートホリデー・濃醇旨口山廃原酒・醸無濾過生酒・極・アルプス吟醸・つゆ草・しぼりたて生・一押し新酒春花見・程良く熟成「秋本番」・元旦届けお年賀甕酒・極貴・歩・燗造り本醸造・宿場・酒々様々・中仙道・鶴首花鳥壷

●入手方法:通販可能(電話又はFAX):商品紹介と価格はウェブサイトにある。県外の直接取引店リストあり。
●藏の解放:年一回春.案内はウェブサイトで。2001年は、2月20日 10:00-15:00

●蔵元周辺:武重本家酒造は、中山道望月宿と芦田宿の間宿「茂田井(もたい)」にある。。門に杉の葉を毬形にした酒林(さかばやし)が掛かり看板代わりとなっている。パンフレットによると、 昔は豪農で叶屋といい、酒造は慶応元年(1865)からという。 大正年間、若山牧水が此処の酒を愛飲した。牧水の歌碑が門から道を隔てた用水の脇に建てられている。
「よき酒とひとのいうなる御園竹 われもけふのみてよしと思えり」牧水
●アクセス:JR長野行き新幹線佐久平駅下車千曲バス中山道芦田行き茂田井入口停留所下車徒歩1分。車:上信越道佐久ICから国道141号へ
●藏との出逢い:オリンピックを翌年に控えた97年3月、丸子の霊泉寺温泉を訪ねた折り、小諸から旧中山道沿いの旧跡を辿った。旧望月の宿場を過ぎて、国道をそれた所にある茂田井に寄った。茂田井は、次の芦田宿との間に設けられた間の宿であるが、今は宿の面影はない。が、古い伝統を持つ酒造、武重本家酒造と大沢酒造が並んで建っている以外は山村風景の不思議な所だ。杉玉の掛かった立派な門を入ると、帳場があり、奥が酒造蔵になっている。帳場の方に親切にして頂いた。オリンピックライセンスの酒に初めてお目にかかって、購入した。中身は、牧水の純米吟醸生貯蔵酒。なかなか美味しい酒であった。すっかりこの酒のファンになってしまって、その後も贈答品などに使わせて貰った。御園竹やオリンピックライセンス酒へ貼るラベルもこのときに頂いた。

・参照:長野の酒 蔵元・商品ガイド2001 - 武重本家酒造株式会社の部
・制作:97.03/10・再編:01/01/16・更新:01/05/19・01/06/09・02/06/17
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