大雪渓(だいせっけい) 大雪渓酒造株式会社  

大雪渓
●住所:〒399-8602 長野県北安曇郡池田町大字会染9642-2:
●TEL:0261-62-3125・FAX:0261-62-2150・EMail:info@jizake.co.jp
●ホームページ:http://www.jizake.co.jp/
●由緒など:明治31年創業。「大雪渓」は日本三大雪渓の一つ、白馬岳より銘名。
 書体はアララギ歌人「岡麓」による。すっきりとクセのない味わいが特徴。
 高級酒より普通酒の質の向上を長く地道に続け、広く地元に親しまれている。
●仕込み水:北アルプスの伏流水(軟水)



表彰団体 全国新酒鑑評会 春・関東信越鑑評会 秋・関東信越鑑評会 長野県品評会
西暦年 97 98 99 00 01 97 98 99 00 01 97 98 99 00 01 97 98 99 00 01
◎大雪渓・受賞歴◎   以降開催無し  

●人気の銘柄・飲み口・評判・(度数/酒度/酸度)など
○人気商品ベストランキングが、蔵元のホームページにある。季節によりランキングが上下するが、
 冬の旬のお薦めは新酒「しぼりたて生原酒」、根強い人気酒は、蔵元お薦めでもある「純米吟醸」だ。
蔵出し原酒   :19%/ +3.0/1.4・飲み応えのある濃醇な味わい。
純米吟醸    :15%/ +2.5/1.5・まろやかな味わいが特徴。香りも優しく、穏やか。
上撰(普通酒) :15%/ +4/1.2・すっきり淡麗辛口。
しぼりたて生原酒:19%/ +4/1.4・新酒のフレッシュな香りと濃醇な飲み口。
●商品銘柄名:「大雪渓」がメイン。その他梅酒等も製造している。

●入手方法:県内の取り扱い酒販店の他、ホームページには県外で「大雪渓を飲める店、買える店」のリストもある。蔵元のホームページからインターネットを通じて直接注文することも出来る。蔵元の事務所で直接入手する事も可能である。
蔵元風景 蔵元の事務所
●蔵元と周辺:大雪渓酒造(株)のある池田町は、江戸時代には、塩の道「千国街道(糸魚川街道)」だった所。「千国街道(糸魚川街道)」は、信濃と越後(新潟県)とを結ぶ交通、交易の道であった。今の池田町を南北に貫くメイン道路は、松本・糸魚川を結ぶ国道147号線でなく、大町明科線である。町には、1992年町営のハーブセンターが完成し,生産から販売まで行って地場産業の中心をなしているハープの里である。また、蔵元からほど近い丘の上にある池田町立美術館前からは、北アルプス連山が見渡せる絶景がある。
●大雪渓との出逢い:大雪渓との最初の出逢いは、97年の夏、堀金村の「「ほりで〜ゆ〜四季の郷」での夕食の折りであった。「大雪渓生酒」が、さっぱりとした飲み口で、喉に心地よかった。その後「大雪渓生酒」とは、安曇野の宿で度々出逢いがあった。
蔵元は、池田町の南部に位置する県道大町明科線沿いにる。西暦2001年春、ゴールデンウィーク中の平日5/2の午後、安曇野を訪ねたおり、雨が降り出した中、蔵元に寄らせていただいた。蔵元のホームページを立ち上げた時連絡頂いた企画室の野中さんに応対いただいた。若い美人の女性の気持の良い対応がうれしかった。
お薦めの酒は、季節の「しぼりたて生原酒」であったが、売り切れで今は「純米吟醸」だというので、二本売って頂いた。 事務所では、小売りはしないのだが、見学に来ていただいた方には小売りもして頂けるのだそうだ。あわせてラベルを二枚(蔵出し上撰)お願いし頂いた。このページにあるラベルは、「蔵出し」のもので、大雪渓の達筆の背景は、槍岳のみえる雪渓のある槍沢の風景である。
仕込みを終えた藏の中を通って、会議室にも案内していただいた。藏の取り扱い商品が並べてあった部屋の壁には、堀金村に住み、安曇野や上高地の風景写真を中心に活躍されている写真家中沢義直氏の風景写真が飾ってあった。

・参照:長野の酒 蔵元・商品ガイド(2000-2001年)・大雪渓株式会社の部
・制作:01/05/06・更新:01/05/15・01/05/19・01/06/09
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