○信州では地酒が旨い
○信州で飲む酒はやはり地元の酒が一番
○信州の地酒の品質は高水準。

 信州では地酒が旨い
酒造りの条件:原料の米・仕込み水・自然環境に恵まれ、良い味を醸し出す杜氏の技あるからだ。
事実信州には、酒造米では美山錦という地元産酒造好適米、清冽なアルプスの雪解けの伏流水、酒仕込み時の寒さという自然と、旨い 酒造りの条件が揃っている。しかも毎年全国新酒鑑評会で高いレベルで評価され入賞する酒を造る蔵元杜氏の弛まぬ研鑽を積んだ技がある。
信州の地酒を信州の温泉に浸かったあとの湯上がりに一杯キューッと飲む。 吟醸酒、なんて旨い酒があるのでろうかと思いながら飲む。 お酒を嗜む人にとって、生きている至福を感ずる時である。
 信州で飲む酒はやはり地元の酒が一番だ。この「信州の地酒」のサイトでは、温泉宿などで供せられる酒が、何処の蔵元で造られ、どんな由緒や特徴を持っているかを紹介して、信州の地酒に親近感を持って頂きたのである。
信州の地酒の蔵元は、 東信濃(佐久上田酒造組合)に15+8藏 (23)、 北信濃(長野中野酒造組合)に19+7藏 (26)、 中信濃(松本北安曇木曽酒造組合)に16+5+5藏 (26)、 南信濃(諏訪伊那飯田酒造組合)に9+9+1藏 (19)、 と計94藏が、ほぼ信州全域に分布しし、江戸時代の旧街道沿いの宿場で創業した伝統がある蔵元が多い。
 信州の地酒の品質の高さも並ではない。毎年開かれている、酒の品質を競う国税庁醸造研究所主催の全国新酒鑑評会での長野県の入賞酒醸造藏のかずは、全国で高いレベルにあるのである。
 が、灘・京都・広島・秋田・新潟といった良く知られた酒どころのような華やかさが無い。全国銘柄と言えば、「真澄」や「七笑」、新しくは「明鏡止水」など数少ない。地元の需要量しか造らない蔵元が多いのだろうか?。ともかく信州を訪れたら是非、信州の地酒をお薦めしたい。

 本サイトに掲載している、蔵元や銘柄の情報は、長野酒造組合刊「長野の酒 蔵元・商品ガイド(2000年〜2001年)」や、蔵元開設のホームページを参照させて頂いております。

・制作:01/01/20
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