駒草(こまくさ):ケシ科・コマクサ属 本州中部以北の高山の砂礫地に自生する多年草. 青い葉と小さく可憐なピンク花のコントラストが微妙で、高山植物の女王の名にふさわしい。 根茎は移動の少ない地中深くまで達している 葉は二回三出複葉で小葉は細裂し、粉白色を帯び、全て根生する 花は下向きに咲き、外側の二枚が反り返り、馬の頭に似るところから名前の由来がある.色は桃色 北海道大雪山系ではウスバキチョウの食草として知られる その美しさ故自生地は荒らされ絶滅の危機に瀕している。 写真は、 志賀高原東舘山高山植物園で撮影. かねてから一度は見たいと切望していたコマクサ.花の盛期の7月にはコマクサ開花の便りを聞いたが、行かれなかった. 8月の初旬、志賀高原の東舘山高山植物園で見つけたときは感激!!.もうあきらめていたのでなおさらの感激であった. 花の時期は多少過ぎて茎が長く立っていたが、花は付けていた.砂礫に植えられた可憐な小さな花だった. ここの花は自生のものでなく植栽によると思われるが、でも見られて良かった.(99.08.03) 開花時期:7月〜8月 自生地及び植裁地 ・東信:小諸市・高峰高原池ノ平 ・北信:志賀高原・白根山麓 ・南信:八ヶ岳の硫黄岳、根石岳 ・参考:居初庫太著「カラー版花の歳時記」(株)淡交社 ISBN4-437-00957-2 ・制作:99/07/17・01/08/01 Copyright © 2001 Shunji Mori All rights reserved.
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