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更級あんずの里は花盛り(更埴市森地区で撮影:00.04.16)

更埴市の杏 更埴市の杏
更埴市の杏 更埴市の杏
更埴市の杏 更埴市の杏
前に信泉会で、杏の咲く時期に更埴市森地区を訪れたことがあるが、写真の記録が残っていない。 ながのメーリグリストで杏の花が話題になっていて、満開との便りを聞き、 昨日来の雨も長野地方は午後晴れるというので、思い立って行ってみることにした。

お昼頃は未だ雨が残っていたが、森地区の展望台に着く頃には日が差してきた。 まさに満開の時期に遭遇する幸せ。びっしりと枝に着いた杏の花は、うすいピンク色で、見事な花盛りであった。 一目十五万本という上平展望台から見下ろす森地区は、ピンクの絨毯を敷き詰めたようでなかなかの展望であった。 人出も凄く、森地区を目指して車の渋滞を引き起こしていた。

この地区の杏は、中国から持ち込まれたもので、杏の種が漢方に用いられたらしい。実を食べるようになったのは、 日本人の知恵だということだ。せき止め・たんをきるのに効果があるらしい。

桜に先駆けて咲くこの杏の花は、花期も短くてせいぜい1週間。結実も早く、6月末にはもう出荷するという。 この森地区は、隣の倉科地区とあわせ、日本一の杏の栽培地である。

・照会:更埴市商工観光課:0262-73-1111
・参照:信州の杏の名所と開花時期
・制作:00/04/21
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