湯田中渋温泉郷・渋温泉月見の湯山一屋に泊まり外湯巡りと温泉街を散策する



月見の宿山一や


渋温泉雪景色




渋温泉雪景色


結願湯・大湯




サンセット


歴史の宿金具や




朝の北信五岳


高薬師


朝の渋温泉


安代大湯




北信濃冬山風景




渋温泉冬山風景




玉村ギャラリー




渋温泉を見下ろす




渋温泉風景




川と山のある景色


川と山のある景色


手打ちそば玉川

例年にない雪の多い年になった西暦二千一年の三月半ば、朝は吹雪いていたという渋温泉に着いた午後二時にはすっかり雪も上がり晴天であった。前日急な予約でしかも一人旅の客を快く引き受けていただいた月見の宿「山一屋」に荷物を解き、早速鍵付き温泉手形を借り、巡浴手拭いを購い、外湯巡りをした。山と横手川の間の雪の残るそれほど広くない平地に肩を寄せ合って温泉宿が並び立つ温泉街の中に外湯が点在する。どれも熱い源泉の湯だ。ここは、昔から知られた「天下の薬湯」として知られたところで、善光寺参りの信者も利用した由緒の湯。歴史の履歴がある。今でも鄙びた北信濃の湯の雰囲気を残していて、今でも湯そのものが目的の客が多い湯の町である。ここを訪れて子宝に恵まれたご婦人や、病が癒えた人が多数いたのに違いない。ゆったりのんびりと湯を楽しんだ。
翌日は、朝食後、高薬師に満願を祈願し、温泉街を散策。隣の温泉街安代温泉や横湯川沿いの道路や沓野温泉への途中からの奥信濃の山々の冬景色を楽しんだ。二度目の訪問になるが、地酒「縁起」の蔵元「玉川本店」にも立ち寄り、二階のギャララリーを見学した。渋温泉に戻る道の高台からは、渋温泉街が一望できた。昼食は、「手打ちうどのそば玉川」で蕎麦を頂き、徒歩で、湯田中駅へ。途中湯田中温泉のよろづやの桃山風呂の昼景色を眺めながら、庭園風呂に一人で浸かる贅沢も楽しんでしまった。

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