中信高原国定公園信州・北八ヶ岳・八千穂高原自然園

自然園の草花 白樺の林
北八ヶ岳を縦貫する国道299号、別名”メルヘン街道”沿い、八千穂高原にある自然観察園. 管理棟が入り口になっていて料金を払って入場する.
白樺の原生林を初めとしてみずならなど各種の樹木・花木、高原を彩る草花が季節の移り変わりにあわせて咲く. 三つの観察ルートが用意されていて、道標も良く整備されている.
・白の小径(1.0km.30分):
 一歩踏み入れたら白樺の白の世界.
・青の小径(1.5km.50分):
 美しい渓流と滝をぬい、青く透き通る遊亀湖を巡る道.
・緑の小径(2.5km.80分):
 早秋の水芭蕉を初め季節の草花を巡る道.

・開園期間:4月下旬から11月下旬
・開園時間:8:30am-5:00pm
・入園料 :小中学生\100 高校生以上\200
・問合わせ:八千穂村役場観光課・0267-88-3950
・交通:車:中央道須玉・諏訪IC又は上信越道佐久IC経由
   バス:JR小海線八千穂駅からバスあり.

■訪れたのは梅雨の盛りの六月下旬、白樺原生林が雨に濡れことさら美しく活き吹くいていた. レンゲツツジはもうしまいのあと、園内の注目花は「くりんそう」と「ベニバナイチャクソウ」 雨の柔らかく降る中、青の小径を選び、渓流・滝の流れる小川添いの道を歩く. 遊亀湖の周りには、野生のアヤメが咲いていた.「キンバイソウ」も可憐な黄色い花を付けていた.(99.06.25)
メルヘン街道は、茅野市と八千穂村を結ぶ道.標高 2127bの麦草峠は、冬季通行止め.道沿いには、奥蓼科温泉郷白駒池湧出池など八ヶ岳の清流を集めた池、自然園の前には「花木園」などあり自然の探索には事欠かない.キャンプ場もある.
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