臼田散策:98.06.26

臼田の特徴つけるキーワードは、八ヶ岳蓼科山東麓の佐久平にあり、星の町・海岸線から一番遠い町・千曲川が流れる町.江戸時代は、龍岡藩城下町、甲州佐久街道の宿場町であったところで、南佐久の中心地として栄えた歴史のある町だ.
訪れたきっかっけは、八千穂高原を訪れた折り、佐久で旨いそばを食べたいと思い、「信濃のそば100」を調べたところ、臼田にある「ともせん」が掲載されていて、昼の部は午後二時までというので八千穂村の土牛美術館などの見学は止め二して急遽訪ねることにした事に起因する.場所は、国道141号線を折れ千曲川に架かる橋を渡ったすぐのところにあった.看板のメニュー「浅間おろしそば」が旨い.腰の強い二八そばに、大根おろし、茸などが和えてある.
近くの龍岡城趾は、幕末に建てられた五稜郭.石垣と堀が残る城趾内は小学校になっていた.
佐久一宮「新海三社神社」は、諏訪大社の主祭神建御名方富命の子息「興波岐命」を主祭神とする格式高い神社.重文に指定されている三重塔は、室町時代の作とあった.明治の廃仏毀釈で破壊をまぬがれた貴重な文化財だ.
臼田町立保養センター「湖月荘」は、臼田から群馬県下仁田に抜ける県道沿い群青色の美しい雨川ダム湖の近くにある.付近は妙義荒船国定公園で、秋の紅葉のこれいなところ.湯は、単純泉に特産の朝鮮人参を浮かべた薬効の湯.
帰りの道沿いにそば畑があった.白い花を付けていた.

照会:臼田町商工観光課:0267-82-3111

・制作:99/07/07

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