海野宿歴訪:98.04.30

白鳥神社 海野宿風景
歴史資料館 うだつのある家
海野宿風景・格子 秋の海野宿
 歴史の町「旧北国街道海野宿」を訪れた.国道18号を軽井沢方面から東部町にはいると、道路脇に案内板がでていて車を誘導してくれる。県交差点を左折する.海野宿の入り口に駐車場がある.見事に保存された歴史の町.中央に用水が流れ、両側に歴史の家並み続く.最初に歴史資料館であらかじめ知識を仕入れていくのがよいみたい.実際は最後に入ったので見落としが何点かあった.たとえば本陣はどれだったのかななど.それでも、うだつや海野格子など観察できた.明治維新後は養蚕で栄えた町とのことで煙を抜く櫓が大屋根の上にのっかていた.入り口にある白鳥神社も元領主海野氏の氏神だったという由緒ある神社. 戦国時代、信濃の豪族は信玄に滅ぼされるか、武将として帰属するかしている

重要伝統的建物群保存地区「東部町海野宿」(面積;13.2ヘクタール・国指定:昭和62年4月28日)
 海野宿は寛永二年(1624)に北国街道の宿場駅として開設された。
 宿場の東西には枡形が置かれ、その間、約六町(650m)で街道の中央に用水を引き、本陣をはじめとして旅籠屋、伝馬屋敷が並んでいた。宿場の東端には白鳥神社があり、中世のの頃、海野郷を支配していた豪族海野氏の氏神であった。
 現在残されている町並みには、出張り造りの旅籠屋「海野格子」と呼ばれる二回の出格子、卯達のある江戸時代の建物が現存し、それと共に明治以降の養蚕、蚕種業が盛んなりし頃に造られた櫓のついた蚕部屋造り建物にも寄場時代の伝統的な形式が受け継がれ、調和のある町並 みを作り出している。 (文部省・長野県・東部町)
海野宿案内板から転載

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