四賀村散策:99.03.13
福寿草祭りパンフレット

四賀村まっぷ 四賀村化石館
保福寺 四賀村景観 福寿草祭り ふるさと館 刈谷原宿
四賀村の福寿草祭りが始まったというので、週末の天気予報と相談の上、出かけてみた。幸い天気は長野県のみ晴天に恵れ、99年3月13日、朝早く千葉県の船橋から特急のあずさ号に乗って、松本の乗り換え篠ノ井線田沢駅で下車しタクシーに乗り込んだ。雪を頂いた北アルプスの山々が比較的くっきり見えたので、保福寺峠からのアルプスの景観を是非見たいなということで、行けるか聞いてみた。車ではいる道はあるらしい。が、雪解け直後で道が荒れていてとても無理というので保福寺の前で車をおろして貰う。保福寺参拝・本陣小沢家外観拝見など古道東山道錦織駅・江戸時代保福寺街道保福寺宿であった「保福寺宿歴訪(歴史探訪)」す。常念岳はじめ北アルプスの連山が眺められることもできた。現在の地名は四賀村錦部。昔絹織物の産地であった所に由来するとタクシーの運ちゃんが教えてくれた
錦部の部落から、福寿草祭りの行われている「赤怒川区」まで、舗装された幅広の道路を歩く。目の前は北アルプス連山の眺め、車も少なく快適に下る。「赤怒川区」では、観光客が福寿草を見に集まっていた。福寿草は、高さ四〜五b・長い土手に黄色い花を一杯に咲かせていた。未だ五分咲きと言うが可憐で美しい群生地の自生の様が楽しめた。食べ物など饗する屋台も数件出店していたが、昼食は、化石館のまえの手打ちそばの店「ふるさと館」へいった。福寿草祭りの赤怒川区から徒歩約10分下る。田舎らしい素朴な味。すずめ蜂の見事な巣を売っていた。大きいのは18000円の高値。
店の前のバス停留所の時刻表は、松本行きは、午後1時半と6時の二便しかない。残り約30分、善光寺街道の刈谷原宿を訪ねるには少ない時間。探し当てた刈谷原宿には入り口のみの訪問に留め、またの機会を期す事にする。慌ただしい四賀村散策であった。今度は来るまでこようと思った。四賀村の秋は、松茸で著名。温泉もある松茸山荘でフルコースが楽しめる。
今回の四賀村訪問にあたって、四賀村役場の方から、アルプスの見える場所など手書きで記したまっぷや、四賀村のパンフレットを事前に送っていただいた。丁寧なご配慮に感謝している。

・制作:99/03/22

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