野沢温泉散策:98.04.30&05.01・01.11.07&08火祭り(02.01.15)

野沢温泉風景 麻釜源泉 ペンション:ハウスサンアントン 外湯巡り おぼろ月夜の館
野沢温泉村の訪問は今回で二回目.奥信濃の遠い温泉町も、道路の整備でずいぶんと楽になった.上信越道豊田飯山インターから30分の道のりだ。野沢温泉を示す案内標識随所にあり迷わずに街へ入れる.
□宿泊は、大湯の近くのペンション「ハウスサンアントン」 このペンションは西欧風のつくり.長野オリンピックの時外国の人に人気があったと宿の人が言っていたが、さもありなんと思う.専任のシェフが旬の野菜を使った夕餉の西洋料理は勿論、お勧めのハウスワインもいける.温泉設備があるわけでもないので一泊二食一人一万円は少々高い?.湯は外湯が近いので良いか?
外湯巡りは、食後に、大湯河原湯.翌朝、麻釜湯秋葉の湯にはいる。十三もある外湯を一泊の旅行で全て制覇するのは無理。前回も五湯(大湯・河原湯・麻釜湯・真湯・上寺湯)だった.
・先ず大湯へ。混んでる.熱い湯.体が痺れる.こんな素敵な湯が無料で入れる豪華さ.
 近くに河原湯がある.こちらも熱い.湯前に酒屋がある.
・朝の麻釜湯.比較的適温にセットされている.湯の当番の方があらかじめ水道水でうめておいてくれたらしい.水道代が一番高くつくという湯を守る人がいてくれるからこうして遠来の客も楽しめるのだ.
・丑年の湯「秋葉の湯」は、 「おぼろ月夜の館・斑山文庫」の上にある。この湯も源泉から直接引き込んでいる湯だ.分析表には無色透明とあったが、緑色していた。温度は丁度良かったが.同じ分析表に温度83.2度とあったから、子供が前には入っていたのでうめたらしい.
・13ある外湯のうち、源泉の湯は、大湯麻釜の湯秋葉の湯・熊の手洗い場・河原湯・真湯の六つ.熊の手洗い場は、温泉発見の伝説に由来する一番ふるい湯という.
天然記念物:麻釜熱湯源泉場場: 麻釜湯のある坂道を上り源泉が湧きだしている場所。五つの源泉の湯槽からもうもうと湯気がたちこめる.どれも高温なので、野沢菜や野菜・温泉卵を茹でたり、細工物を曲げる為に浸けたりに利用されているところ。 通草蔓細工の鳩車は、野沢温泉を訪れた人のみやげとして人気が高い.外湯の麻釜の湯は勿論、新田の湯などに供給している.近くに中山晋平作曲・時雨音羽作詞の新民謡「野沢温泉小唄」の歌碑が建っている.
毛無山:麻釜のある当たりは温泉町の高台になっているところで屋根越しに、雪を被った毛無山の姿があった.毛無山は、春スキーを未だ楽しめるところだという.
おぼろ月夜の館・斑山文庫:今でも親しまれている 「ふるさと」など小学唱歌の作詞を数多く手がけた高野辰之博士の記念館である.訪れたときは朝早いかったので閉まっていたが、博士胸像、「春が来た」の歌碑などが館の庭に建っていた.胸像で見ると博士は恰幅の良い人だったらしい.正午夕方定時にに「おぼろ月夜」の唱歌が奏でられると言う.博士はこの野沢温泉に別荘を構え晩年を過ごしその生涯を閉じたという.
・照会:野沢温泉村観光課:0269-85-3111
・制作:99/05/09・更新:01/11/26
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