信州中野散策:99.03.21
中山晋平記念館 間山温泉ぽんぽこの湯 日本土人形資料館 郷土食堂
寒冷前線来襲で雪の降った翌日の春分の日、信州中野市を訪れた。曇り空なれど、雪はもう消えていた。中野市はカチューシャの唄・船頭小唄・証城寺の狸囃子てるてる坊主など数々の童謡・民謡の作曲を手がけた中山晋平のふるさとである。晋平の生誕百年を記念して建てられた中山晋平記念館を先ず訪れた。午前10時、館の前のアーチに付けられたベルがメロディーを奏でて迎えてくれた。中は、晋平の解説と音楽が聴けるホールと展示室があった。生涯に手がけた作曲二千曲を越える偉業が展示してあった。中野市は別名晋平の里を売り物にしている。次に訪れた晋平の里間山温泉ぽんぽこの湯は、晋平の証城寺の狸囃子の曲にあやかって命名されたという。高台に作られた温泉は、開放的で、露天風呂に浸かりながら北信五岳が展望できるみはらしの良さ。
中野市は土人形でも有名なところと聞いていたので、日本土人形資料館に行ってみた。中野市が見渡せる高台東山公園の中にある。幼い頃から土人形に慣れ親しんだ人なら感激もしようが、今ひとつ感慨が沸かなかった。外に大きな中野土人形大福帳像があった。 幻のそばと呼ばれる富倉そばを食べさせる店「郷土食堂(ごうどしょくどうとよぶ)」に行ってみた。12時を廻ったというのに客は一組。間違えたかなと不安になるも、後から続々と客が詰めかけたちまち待ち人まで現れる始末。おおもりを注文。旨い腰のあるそば。長くはならない。繋ぎに使うヤマゴボウが、葉付きで飾られていた。そばがきも頼んで一気に食べる。素朴で旨い。午後1時上信越道信州中野インターに乗り、半日の信州散策の旅を終える。

JA中野直売叙 一本木公園のバラ
99年夏、志賀高原を訪れたとき、信州中野インターから行った.立派なオリンピック道路が出来ていて、中野市内・山ノ内町・渋湯田中温泉郷・志賀高原へのアクセスがまことにスムースになった.また、インターの近くに、観光センターと隣接してJA中野直売所があって、新鮮な果物・野菜・地元の特産品など安く入手できる便利さがあった.中野市は、りんごやぶどうなどの果物やアスパラガス・えのき茸などの産地としても売り出しているところだ.(99.08.04)
中野市にある一本木公園は、五百種一千株のバラが咲く誇る公園。芍薬も植えられていて市民の憩いの場である。公園の近くにお住まいのの長島氏よりバラの花の写真を送っていただいた。見事に咲く一本木公園のバラの一部が見ることが出来る。
・照会:中野市商工観光課:0269-22-2111
・制作:99/03/27・更新:99.08.24・00/07/02
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