千畳敷カールお花畑・花紀行:99.08.02

宝剣岳 ロープウェイ山麓駅 滝 ホテル千畳敷と南アルプスを望む 南アルプス連峰の展望
千畳敷カールで 宝剣岳と千畳敷カール こばいけいそう 千畳敷カールお花畑 駒ヶ岳神社

7年振りに「こばいけいそう」の花の群落が見られるというので、会社の夏休みを利用して帰省の折に訪ねることにした. 中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイは昨年修理で一年運休していたことや、最近テレビで放映されたこともあって、五時間待っても乗れないで帰った客がいる程のすごい人出だと聞いて、JR飯田線駒ヶ根駅前を朝6時の始発に乗った.幸い坐ることが出来た.土日は朝の5時が始発だそうだ.途中の菅の台バスターミナルには朝早いのにすごい行列が出来ていてバスを待っていた.しらび平ロープウェイ駅まで約50分.既に駅前は先客多数.フル回転で運行してるロープウェイに乗るのに40分もかかった.先着のバスやタクシーで先行した客がいたということだ. 千畳敷カールにある山頂駅まで標高差千bを一気に昇る.お天気は快晴.山頂での南アルプス連峰の展望は、富士山まで頭を覗かせ素晴らしい景色だった千畳敷カールは、太古の氷河の痕で、宝剣岳(2931m)の裾野がカールになっていて一面に高山植物が咲き誇っている.8月初旬のこの時期、人気の「こばいけいそう」はもう盛りが過ぎていたがそれでも群落をなして咲いていた.黄色の可憐な花を付けてて咲いている「しなのきんばい」は、このお花畑を代表する花で群落をなして咲いていた.ちんぐるまの細い毛が朝日を浴びて輝いていたり、小さな山百合も点々と咲いていた.時間をかけてゆっくりと高山に咲く花々を鑑賞した.帰り間際に駒ヶ岳神社に参拝して、午前の空いている内にロープウェイを下る.途中、日暮しの滝や、しらびその大木などを見ながら急降下する. 人混みの多い人気の観光地は朝早く行って。早く戻るに限る.滅多にお目にかかれない高山の花々を次々と鑑賞でき幸せだった.
・問い合わせ:駒ヶ根市役所商工観光課・0265-83-2111

・制作:99/08/08
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