中山道木曽路「奈良井宿」風景

奈良井宿

奈良井は鎌倉時代から宿駅としてその名を知られていた。中山道六十七次の内でも屈指の大宿で、俗に奈良千軒と言われていた。鳥居峠(1197b)の北麓に位置し、中山道の中で最高所の宿である。全長約1kmの両側に昔の面影を残す家並みが軒を連ねている。歴史を後世に残す貴重な存在として国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定(1978.5.31付け)されている。奈良井宿は度々大火に見舞われたが、現在の建物は天保年代(1843)のものが最も古い(パンフレットから)
写真は、宿のはずれにある鎮神社の前から奈良井宿を撮ったもの。なだらかな坂に沿って家並みが続いている。
照会:〒399-6302 長野県木曽郡楢川村役場産業振興課(0263-34-2001)

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