鬼無里 奥裾花自然園の水芭蕉

長野県が明治百年記念事業として開園した。奥裾花川の源流にあり、日本の温帯林の代表であるブナの原生林に被われている。今池は本州最大の水芭蕉の群生地である。81万本あるという。春の雪解けを待って一斉に花開く様は優美・ゴージャス・感動を呼ぶ。

今年は、道路の開通が5月1日(→6月10日)、道路補修中につき車規制(29人乗りマイクロバス以下の車・バスの運行なし)見頃は5月中旬から6月初めと村の観光協会(電話:026-256-2211)の人が教えてくれた。
自然園は、クロサンショウウオ・モリアオガエルの棲息地、かもしか・仏法僧など多くの鳥獣の生息地であり、渓谷では二千万年前の海底の化石がみられる。秋の紅葉が見事であるという

記録:1997.5.1・天気快晴:
開通初日の奥裾花渓谷をゆく:
国道406号分岐(自然園入り口)8:28→観光センター前駐車場(車14km25分)→自然園・水芭蕉観察(徒歩往復150分)→駐車場→国道406号分岐(11:53):観光センター前の売店で長靴を借りる(正解:自然園はまだ雪解けの最中)、観光センターから自然園前までバスの運行あり。(知らずに歩く!!・お陰で蕗の塔を採取できた・雪解けの間際に顔を出している。戸隠連山もががたる姿をみせる)

81万本の水芭蕉の群生地 二回目は、第三回ミキもりグループ信州旅行(03.05.12:薄曇り)で訪れた。淡い若緑に芽を吹き出したブナ林の中、81万本有るという水芭蕉が、残雪の雪解け水の中に群れ咲いていた。自然園の入口には桜も咲いていて春の遅い北信濃の春を満喫した。

・写真をクリックすると拡大図が見られます
・照会:鬼無里村観光商工課:0262-56-2211
・参照:81万本の水芭蕉大群生地![信州]All About Japan
Copyright © 2000 Shunji Mori All rights reserved.
もどる