名称
真言宗・豊山派・宝珠山高山寺
本尊
聖観世音菩薩
由緒
寺伝によると、大同二年(807)、坂上田村麻呂が、戦勝祈願のため弘法大師御作聖観音像を安置して、観音堂を建立したのが始まりとある。 聖観音像は秘仏で、一年に一度八月十日に開帳する。信濃三十三観音霊場第三十三番札所:満願の寺。信濃三十三霊場の開設は約四百年前、善光寺住職、高山寺住職、保科村清水寺住職らによって創始されたといわれている。
名跡
三重塔:源頼朝が建久六年(1195)創建・木食山居が再建
観音堂:木食山居作百観音・千躰観音が奉安されている
仁王門本堂庫裡(納経所)
場所
〒381-3301 長野県上水内郡小川村稲丘7119
江戸時代戸隠道と呼ばれた街道沿いにある
戸隠道は、大洞峠・鬼無里・戸隠・柏原を経由し越後へ通ずる重要な道であった
坂上田村麻呂や平維盛も利用した道
電話
:0262-69-2568
交通
鉄道:長野駅より川中島バス利用
車 :長野市から白馬へ抜けるオリンピック道路を行き、高府で右折

照会
小川村建設経済課 産業係:026-269-2323(代)
備考
木食山居:
江戸時代初期の修行僧・この地方で活躍。生涯粗衣粗食で通し、人々から親しまれた

観音堂 三重塔

・制作:97.07.27・更新:05/01/12

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