| 名称 |
永安山保福寺 |
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| 本尊 |
十一面千手観音 | |
| 由緒 |
古くは真言宗で蘭渓道隆により開かれた。
鎌倉建長寺の大覚禅師により文永五年(1268)中興され
更に文亀二年(1502)に広沢寺四世により中興され曹洞宗の寺となった。
本尊の木造十一面千手観音立像は年一回御開帳の秘仏。鎌倉時代の東国仏師の手法が見られ、慈悲の表情が浮かぶ。文久年間の作。村一番の古仏 | |
| 名跡 |
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| 場所 |
〒399-7412 長野県東筑摩郡四賀村保福寺町 | |
| 電話 |
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| 交通 |
JR中央線松本駅バスターミナルから保福寺下行きバス終点下車
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| 照会 |
四賀村役場商工観光課:電話:0263-64-3111 | |
| 備考 |
保福寺のある四賀村の保福寺部落は、古の昔古道東山道の駅の置かれていた所で古い歴史を持つ。神坂峠を越えて信濃の国へ・信濃の国府の置かれていた松本から刈谷原峠・保福寺駅・保福寺峠・青木村・上田へと通ずる道は峠越えの険しい道であった。
江戸時代は手前の刈谷原宿が、北国西街道(善光寺街道)との分岐点としてえた。明治になって英国の登山家ウェストンが保福寺峠で、北アルプスの連山の展望に感動し日本アルプスと命名した話は著名である。やがて鉄道の開通・車社会の到来で殆ど使われない道となった。 殆ど杯道になっていた保福寺峠への道も最近整備され車で峠までいける。■唯私が訪れた3月中旬は、雪解け後で道が荒れていて保福寺峠までは行けなかった。が、晴天に恵まれ、雪を頂いた北アルプスの連山が眺望でき、それなりに満足できる浪漫を感ずることが出来た。(>99.3.13) ■ 隣の青木村でアイリス祭りが行われていた6月初旬の昼過ぎ保福寺峠へ行ってみた.ウエストンの絶賛したアルプス連峰の山姿は霞の中であった.残念!!でも保福寺峠の地に足を踏み込み万葉の碑・ウェストンの碑など実際を見てそれなりに収穫はあった.(99.06.12) |