信州の食文化・信州の味:はじめに


周りを山で囲まれ、海を持たない信州の食文化は、
その自然条件・自然の素材を巧みに生かし、独特の味覚を形成してきた。
春の山菜・秋の茸、痩せ地で栽培したそばなど山の幸
郷土色豊かなおやき・ごへい餅
祝いの席に欠かせない、鯉のうま煮・鯉こく・鯉のあらい・など鯉料理
信州人のげてもの食いと蔑称される、蜂の子・ざざむし・さなぎ・いなごなどの珍味
さくらにくと称されるピンク色のとろけるような味の馬刺し
漬物の代表的風味野沢菜
それぞれ、希少な食材を生かして、わざも巧みに工夫をこらし食の伝統として受け継がれてきた
また近年では、駒ヶ根発ソースかつ丼・伊那発ローメンなど独特の郷土料理の工夫がある。
そんな信州の味を集めてみた。

・制作:99/02/25
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