名称
メルシャン軽井沢美術館
展示 メルシャンウイスキー醸造所の一角、ウイスキー樽貯蔵所を、ルーブル美術館の改修などを手掛けたフランスの建築家ジャン・ミシェル・ヴィルモット氏の設計によって改造した美術館。企画展のみを冬季を除く期間に年二回展示するユニークな美術館。運営はメルシャンとフジテレビの共同出資による。美術品はRMN(フランス国立美術館連合)が中心になって、ヨ−ロッパから日本に持って来る。基本的には近・現代美術。過去の企画展は。ミロ・タビスリーシャガールなど。
交通 しなの鉄道御代田町駅から徒歩7分。
車:上信越道路佐久インターより約5.5キロ
場所 長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口
電話 0267-32-0288(FAX:0267-32-0289)
観覧 開館時間:10:00-18:00・休館日:毎週火曜日(7、8月は無休)・入場料:一般\1,200 大学生\1,000 中高生\800 小学生\500
備考 メルシャンの創業60周年として1995年7月のオ−プン
http://www.dnp.co.jp/museum/artcom_11/corporate_11/corporate_11.1.html

所感:なにも予定していなかったのでどーしよーかなーと本屋でガイドブックを買い、適当に新幹線に乗ってしまい、軽井沢に来ちゃったなあと取りあえず降り、いったいワタシはどこへ行くんだろうとふらふらしていたらメルシャン美術館のパンフレットを見つけ、これだ!ということになりました。しかし案外遠くて、さらにしなの鉄道にのり御代田に行かなくてはいけません。でも、都会的な軽井沢よりいいかなと思い、列車に乗りました。いいですね。鈍行は。新幹線ですっかりこの風景を忘れていました。御代田の駅というのがこれまた質素でよい。駅員さんも親切で、荷物を預かってもらい、歩いていきました。7、8分でしょうか。空気もいいし、すばらしいお散歩です。美術館は整備された美しい施設ですが、観光地化はされていなくて、自然の中にとけ込んでいて申し分有りません。ウイスキーの蒸留所ということで、その建物もいくつか有るのですが、ツタが絡まっていて紅葉していて絵本のような風景でした。 中庭には東屋があり、そこから見事な浅間山が・・・・。頂上付近にうっすらと雪が積もっていました。いいお天気だし。美術館もこじんまりとしたものでゆっくり見られます。レストラン、カフェもあり、おしゃれに過ごしたい都会人のニーズにも答えつつ、でも行きすぎず、というところです。 中庭のベンチでちょっと仕事しました。ジャケットを着ていましたが背中に燦々と太陽の光が降り注ぎ、空気はいいし足下にはきれいな落ち葉がいっぱいで、いつもこういうところで仕事したいなあと思ったものでした。 この旅で軽井沢がすっかり気に入ってしまいました。(寄せられたメールから)
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・制作:99/01/15
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