| 名称 | 諏訪北澤美術館 |
| 展示 |
館内:切妻の三角屋根にクリーム色のタイル外壁が山荘風の雰囲気を感じさせる建物.展示室は1階と2階に分かれている。エントランスホールに面したブロンズの扉を押し開けると、オレンジ色の光を放つエミール・ガレの代表作「ひとよ茸ランプ」があり、そこから壁沿いに設けられた展示ケースを一巡してガラス工芸を見るようになっている.照明を落とした暗がりの中に、作品だけがスポットライトの光に浮かび上がる展示手法をとっていて作品が美しくスポットをあびる.2階へ上がると明るく開放的な空間に現代日本画が並べられている.ガラスコレクション:諏訪北澤美術館は、エミール・ガレ(1846〜1904)の代表作「ひとよ茸ランプ」をはじめ、ガレの作品を主とする、アール・ヌーヴォー期のガラス工芸40点 常時展示してる.ガレはフランス東部の古都ナンシーを本拠地として活躍した人物で、 19世紀末には並ぶモノのないガラス工芸の巨匠として名声を博した。ガレが自己の力量を問うべく特に入念に製作した展覧会出品作を重点的に収集してある. 1889年パリ万国博覧会でグランプリを受賞した際の製作である「蜉蝣に蝉文(いらくさ)花瓶」、1990年パリ万国博覧会に出品された「蘭」・「おだまき文台付花瓶」・「菫」などをはじめとして、ガレの芸術を語るうえで欠かすことができない主要作品を多数収蔵しています。 日本画コレクション:現代日本画30点を常設展示.諏訪北澤コレクションには今日の代表的な日本画家の作品が含まれている.それらの 全ては1960年以後の作品で、描かれたばかりの新作も多数ある.日本画の歴史を示すというよりも、日本画の現状を見せるという性格が濃い.東山魁夷の代表作「白夜」・「曙」・「晩鐘>」のほか、東山寧、高山辰雄、小倉遊亀、上村松篁、加山又造などの作品200点を収蔵. |
| 場所 | 392-0027 諏訪市湖岸通り1-13-26 諏訪湖畔に建つ.界隈には温泉植物園・サンリッツ服部美術館・間欠泉センターなどがある. |
| 電話 | :0266-58-6000 |
| 交通 | 鉄道:JR中央本線上諏訪駅より徒歩で15分(1.3km) 車:中央道諏訪インターより車で15分(7.5km) 岡谷インターより車で15分(9.0km) |
| 開館 |
開館時間:9:00〜18:00(4月〜10月) 9:00〜17:00(11月〜3月)・無休 入館料 :大人800円 小人400円 |
| 所感 | 展示室でいきなり目に飛び込む「ひとよ茸ランプ」に圧倒される.どうしたらこのような美しく繊細なガラス細工が出来るのだろうか. |
| 備考 |
姉妹館: target="_blank"清里北澤美術館:山梨県高根町清里3545-1:0551-48-2000 ・幕張北澤美術館:千葉県千葉市美浜区中瀬1-10-1:043-299-0123 関連館:ルネ・ラリック美術館(SUWAガラスの里):0266-57-2000 アール・デコの代表作家「ルネ・ラリック」の作品だけを集めた美術館 |
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・制作:98/01/18・更新:01/06/28 | |