名称 旧小谷郷総社大宮諏訪神社


主祭神 建御名方命(たてみなかたのみこと)
八坂刀売命(やさかとめのみこと)
由緒 元和五年(1619)10月8日の本殿造立の棟札によると「小谷総社」として造立され、小谷地方に多い諏訪神社の中心的存在。元禄13年(1700) 現在地に移され、覆屋が設けられている。旧社地「すわま」は、諏訪明神(建御名方命)の信濃入りの際の神跡と伝えられる。
諏訪大社の6年に1度の御柱大祭の前年に行われる薙鎌打ち神事が今も伝えられている。
祭礼 長野県無形民俗文化財指定・式年薙鎌打ち神事諏訪大社御柱大祭の前年、信越国境戸土境の宮及び中股小倉明神の神木に、諏訪大社宮司がご参向になり、七年に一度、交互に打たれるもの。
例大祭:神輿渡御行列獅子舞。長野県無形民俗文化財:奴踊りと奴歌狂い拍子奉納(毎年八月の最終日曜日)
名跡 長野県宝指定・本殿:一間社流れ造りこけら葺きの小規模社殿。元和五年(1619)大町の工匠金原周防守(きんばらすほうのかみ)の造立。
小谷村宝指定・薙鎌一口
場所 〒399-9511 長野県北安曇郡小谷村大字中土字宮ノ場
交通 大宮諏訪神社は中土郵便局手前左の擬宝珠の橋 中谷橋(なかや橋)を渡り、徒歩10分。途中 耳尾沢橋を渡る。玉泉寺と中谷川を挟んで反対側にある。駐車場は特に無い。
備考 近くに小谷温泉、日本百名山の一つ雨飾り山がある。

・参考:平凡社郷土歴史大事典「長野県の地名」ほか
・制作:01/01/12・更新:01/03/23・03/02/01
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