名称 水上布奈山神社(みなかみふなそまじんじゃ)


主祭神 建御名方富命(たてみなかたとみのみこと)
八坂刀売命(やさかとめのみこと)
由緒 水上布奈山神社は、諏訪大社より建御名方命を勧請して」祭神とし、古くから当地の鎮守として崇敬されてきた。当神社は諏訪社と呼ばれていたが、 天保6年(1835)に、神祇管領より許可を得て現在の社名を正式に用いるようになった。なお、諏訪大社にならい寅と申の年の春に御柱のお祭りが行われている。現在の本殿は寛政元年(1789)の再建であることが所蔵の棟札によって知られる。建物の作者は、大隅流を名乗る諏訪の大工棟梁柴宮長左衛門である。
祭礼
名跡 重要文化財本殿(鞘堂のなかにある):一間社流造・総欅造り・こけら葺き・彫刻が多いのが特徴
場所 長野県埴科郡戸倉町大字戸倉
交通
備考

・訪問記(01.06.01):戸倉町にある万葉温泉を訪ねたあと、駅まで散策の道筋にあった。小さな御柱が建っていたので諏訪大社の流れをくむ神社であることがわかる。鞘堂に収まっている本殿には見事な彫刻が施され立派な建物。社地内の道祖神も目を引いた。
・参考:全国神社名刊行会編纂「全国神社名鑑」ほか
・制作:01/06/14
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