名称
美女ヶ森「大御食神社(おおみけじんじゃ)」
美女ヶ森 ご神木 拝殿
祭神
日本武尊
八幡大神(譽田別命・応神天皇)
五郎姫

由緒
日本武尊が東征の帰途、里長赤須彦の饗を受け三夜を同地に過ごし、赤須彦彦に御食津彦の名を賜った。 尊の死後御食の社と称した。応神天皇の時、神霊のお告げにより熱田の草薙の剣の霊代と美女社の宮簀姫 とを迎え地名を美女ヶ森と呼んだ。元慶三年石清水八幡宮から八幡の神を迎え、日本武尊と五郎姫神(宮簀姫) を相殿に奉斎した。
明治五年郷社に昇格・昭和42年神社本庁より献幣使参向指定神社となった。
祭礼
祈年祭  :四月十五日
新穀感謝祭:11月二三日
名跡
本殿:景行天皇58年創建・享保18年本殿造営・元治元年本殿改築造営(現在の本殿):諏訪の名匠立川流立木音四郎作。
ご神木御蔭杉:上古の時代建御名方命が国造りの時奇杉なりと愛で給い、景行天皇41年日本武尊東征の帰路、赤須彦この杉の大樹の元仮宮を設けて尊を迎え酒餞を饗せし時尊大に悦ばれ、この杉の樹陰清々しく弥栄えて丈高く奇杉なりと愛で給いぬ以来この杉を御蔭杉と称せしと神代文字社伝記に記しあり。神功皇后4年杉枯れたにで翌5年春中枝の大虚に育った実生の杉の植継を行いたり。文徳天皇斉衛三年五月御蔭杉枯れたりしため同天皇天安二年春上下伊那より氏子百数十人により杉の植継行われ七日七夜歌い舞の宴を張り大祭を行いしと伝えられる。現在の御神木御蔭杉はその時植えられたもので樹齢千百年を経ている。
古代神像(平安時代作)
場所
駒ヶ根市赤穂11475
電話:0263-33-2946
交通
JR飯田線駒ヶ根駅より二`
照会
駒ヶ根市商工観光課:0265-83-2111
備考


・参考:全国神社名刊行会編纂「全国神社名鑑」
・制作:98/07/20

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