名称
秋葉山本宮秋葉神社(あきばじんじゃ)
akiba_jinjya
祭神
火之神迦具土神(ひのかみかぐうちのかみ)
由緒
赤石山脈の最南端秋葉山(866m)の山頂に鎮座。創祀は未詳であるが、社伝に寄れば和銅二年(709)の社伝創建と伝える。

近世、曹洞宗大登山霊雲院秋葉寺が別当寺となり一山を支配した。境内には本社と観音堂を中心に秋葉寺本坊・多宝塔・大日堂・山婆宮・白山社などが並び十七坊の修験や禰宜家を配下においていたが、明治維新の神仏分離で秋葉寺は廃寺となり別当寺の支配は終焉した。

江戸時代貞享年間秋葉祭と称し村送りの形で秋葉の神輿を巡航させることが流行した。またこの頃より火防ぎの神として愛宕神社と並び庶民の信仰を集め、各地に秋葉講が組織され、秋葉詣でが盛んにであった。秋葉街道は秋葉神社への参拝の道として整備された
祭礼
十二月十五、六日の例祭は秋葉の火祭(秋葉祭)として名高い.十五日は阿礼祭・十六日昼は大祭と巫女神楽・夜に火祭り(防火祭)がある.
宝物
重文太刀三振(銘安綱・次弘・国光)
場所
静岡県周智郡春野町領家841
交通
鉄道:JR浜松駅で遠州鉄道乗り換え西鹿島駅よりバス。
車 :東名袋井インターから
照会

備考
91年春の信泉会で参拝した時には、神社の周りの杉の木は伐採され?、神社本殿もコンクリート製の建物になっていて、古い伝統と格式のある神社のイメージから遠いものであったが

・参考:日本神社総覧・人物往来社・ISBN4-404-02375-8・・参考リンク:秋葉神社迦具土神
・更新:97.11.22・02/09/20
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